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ITFマスターズツアー世界選手権特設ページ

 
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ITF World Tennis Masters Tour World Championships 2026

シニアテニス世界選手権
日本代表チーム、決定。

ポルトガル(リスボン / オエイラス)
2026年8月2日〜7日
男子 40歳以上 国別団体戦

主催

ITF Masters Tour

開催地

ポルトガル
リスボン / オエイラス

開催日程

2026年8月2日(日)

〜 8月7日(金)

COURT SURFACE レッドクレー(赤土)

予選リーグ

日・月・火 ラウンドロビン

決勝トーナメント

水・木・金 ノックアウト

対戦形式

シングルス 2試合
ダブルス 1試合

シングルス

3セットマッチ
タイブレーク

ダブルス

2セットマッチ
タイブレーク

連載ブログ

リスボンへの道

#03 vol.3 世界選手権とは? 2026.06.25
皆さま、こんにちは!竹中です。
「リスボンへの道〜世界選手権への挑戦〜」第3回をお届けします。
第1回、第2回では、私たち竹中・比嘉それぞれの自己紹介と、世界選手権にかける想いをお伝えしました。
今回は、私たちが挑戦する「世界選手権」とはどのような大会なのかをご紹介したいと思います。
世界選手権と聞くと、プロ選手が出場する大会をイメージされる方も多いかもしれません。
私たちが出場するのは、ITF(国際テニス連盟)が主催する40歳以上の世界選手権です。
開催地はポルトガルのリスボン近郊・オエイラス。 世界各国から同年代のトップ選手たちが集まり、それぞれの国を代表して戦います。
普段出場している国内大会とは違い、相手は各国のチャンピオンや世界ランキング上位の選手たち。
まさに「世界」を相手に戦う舞台です。
私たちも普段はテニスコーチとして皆さまと一緒にテニスを楽しみながらレッスンを行っていますが、コートに立てば一人の競技者として世界へ挑戦します。
もちろん簡単な挑戦ではありません。 ですが、この挑戦を通じて得られる経験や学びは、必ずレッスンやスクールに還元できると考えています。
だからこそ、結果だけでなく、その過程も皆さまにお届けしたいと思っています。 世界選手権開幕まであと38日。
ここから本番までの道のりを、このブログで発信していきますので、ぜひ応援していただけると嬉しいです。
次回は、世界選手権に向けて現在取り組んでいる練習やトレーニングについてご紹介したいと思います。
引き続きよろしくお願いいたします!
#02 vol.2 自己紹介と想い〜比嘉編〜 2026.06.15
皆さま。こんにちは!
竹中コーチからバトンを受け取りました、東急あざみ野テニスガーデンの比嘉明人です。
この度、竹中コーチと共に、8月にポルトガル・リスボンで開催される世界選手権に日本代表として
挑戦することになりました!
第1回で竹中コーチがとても熱い想いを語ってくれましたが、今回は私の自己紹介と、
この大会にかける意気込みを少しだけお話しさせてください。
私は大学卒業後、テニスユニバースの【テニスコーチは、プレーヤーであれ】という理念に激しく共感し、この会社に飛び込みました。
以来、プロテニスプレイヤーとして国内外のツアーを回り、常に実戦の場に身を置いてきました。
そして6年前からは、国内のベテラン大会にも挑戦の場を広げ、全日本ベテランでの単複優勝を目標に日々活動しています!
そんな中、2年ほど前にこの「世界選手権」の存在を知り、「絶対にここに出る!」と照準を合わせて
トレーニングを積んできました。 今回、タイミング良く団体戦リーダーの佐野匠選手と出会い、チームとして挑戦できることに。
代表入りに向けて、まずは国内で開催される国際大会でポイントを獲得することが目標でしたが、それも無事にクリアし、念願の日本代表の切符を手に入れることができました!
今は、いよいよ本大会のステージでチャレンジできることに、ただただワクワクしているところです。
日本のベテランツアーを共に戦う最高のダブルスパートナーである竹中コーチと、今回は「日本代表」として同じ舞台に立ちます。世界選手権という大きな壁に対し、二人でどう立ち向かっていくのか。
今回は自己紹介となりましたが、次回以降のブログでは、このリスボンに向けて私たちが日々どんな準備をしているのか、その裏側(実はかなりハードに追い込んでいます!笑)なども
少しずつお見せしていけたらと思っています。 一緒に戦うような気持ちで、私たちの挑戦を見守っていただけたら嬉しいです\(^^)/
次回はまた竹中コーチにバトンを戻します。お楽しみに!
⭐︎世界選手権まであと48日⭐︎
#01 vol.1 自己紹介と想い〜竹中編〜 2026.06.13
皆さま。こんにちは!
この度、2026年8月にポルトガル・リスボンで開催される40歳以上世界選手権に日本代表として出場することになりました竹中亮馬と申します。
そして、日本のベテランツアーではダブルスのパートナーであり同じく日本代表に選ばれた、あざみ野の比嘉明人コーチとともに、本大会に向けた挑戦の様子をブログにて配信していこうと思います\(^^)/
まずは、知らない方も多いと思いますので、自己紹介をさせてください。
私は現在八王子ファミリーテニスカレッジでヘッドコーチをしながら、競技者としても活動しています。主に日本のベテランツアーを中心に回りながら、全日本優勝を目指していますが、今年は世界選手権にもチャレンジする為、日本で行なわれている国際大会のITFツアーにも出場しています。
日頃は生徒の皆さまの上達をサポートする立場ですが、自分自身も「挑戦し続けるコーチでありたい」という想いを持ち、選手活動を続けてまいりました。その結果、今回世界選手権に日本代表として選ばれ、出場出来るということは大変光栄に思っております。
テニスコーチとして働いていると生徒の皆さまに、「チャレンジすることの大切さ」「努力を続けることの大切さ」を、お伝えする機会が多くあります。
だからこそ、自分自身も挑戦する姿を見せ続けていきたいと思っています。
世界の舞台に立つことは簡単ではありませんが、その中で一つ一つしっかりクリアしながら結果に繋げ、そこで得られた経験を皆さまに還元出来たらと考えています。
このブログでは、
・練習内容
・トレーニングの様子
・出場大会の結果
・世界選手権までの準備
・現地での活動報告
などを、竹中と比嘉コーチで発信していきたいと思います。世界選手権までの過程を少しでも身近に感じていただき、一緒に挑戦を見守っていただけたら嬉しいです。
次回は比嘉コーチからお届けします。
⭐︎世界選手権まであと50日⭐︎
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東急あざみ野テニスガーデン

比嘉 明人 コーチ
世界ランキング 7位
日本ランキング 1位
全日本ベテラン 35・40歳以上 単複優勝
ITF Yamanashi 700 単複優勝
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八王子ファミリーテニスカレッジ

竹中 亮馬 コーチ
世界ランキング 41位
日本ランキング 4位
全日本ベテラン 35・40歳以上 複優勝
ITF Yamanashi 700 単複優勝
このたび株式会社テニスユニバースの比嘉明人と竹中亮馬がITFマスターズツアー世界選手権・40歳以上国別団体戦の日本代表に選出されました。世界各国で開催されるツアーで獲得した世界ランキング、
日本国内ベテランランキング、年間を通した戦績など、総合的な実績が評価されての選出となります。
40歳以上カテゴリにおける、日本を代表するトップチームの一員として世界の舞台に挑みます。

STORY

これまでの歩み

比嘉明人ストーリー 「夢の続きを、世界へ。」
私がテニスを始めたのは6歳の時です。
故郷は沖縄県伊江島。人口約5,000人の小さな島で育ちました。
当時、島でテニスをしていたのは父と私の二人だけ。父がコーチであり、練習相手でもありました。
毎日父とボールを打ちながら、テニスの楽しさを教わり、8歳で沖縄一、10歳で九州一、そして12歳で日本一になることができました。
もっと強くなりたいという思いから、14歳で親元を離れ、福岡県の柳川高校へテニス留学をしました。
しかし、初めての団体生活や慣れない環境についていくことができず、わずか1年で沖縄へ戻ることになりました。
当時は本当に悔しく、自分の弱さを痛感しました。
それでも両親や沖縄で出会ったコーチの皆さんが支えてくださり、「もう一度日本一になりたい」という気持ちで練習を続けました。
そして18歳で、小学生以来となる日本一になることができました。
この経験を通して、夢は一度遠回りをしても、諦めなければもう一度叶えられることを学びました。
大学は亜細亜大学へ進学し、日本一を目標に毎日テニスに打ち込みました。
在学中には監督に全豪オープンへ連れて行っていただき、世界最高峰の舞台を目の前で見た時、「いつか自分も世界でプレーしたい」と強く思いました。
その夢を追い続け、卒業後はテニスユニバースに入社し、コーチとして働きながら競技を続けてきました。
思うような結果が出ないこともありましたが、競技を続ける中で感じたのは、「年齢を重ねても人は成長できる」ということでした。
その後、ベテランテニスに挑戦し、多くの素晴らしい選手と出会いました。
勝つことだけではなく、「もっと上手くなりたい」という思いを持ち続ける選手がたくさんいて、その姿に刺激を受け、私自身ももっと成長したいと思うようになりました。
そして2年前、ベテランにも世界選手権があることを知りました。
大学時代に全豪オープンで抱いた夢の続きを、もう一度目指せる。
そう思った瞬間、「この舞台に挑戦したい」という気持ちが強くなりました。
今回、日本代表として世界選手権に挑戦します。
ここまで競技を続けてこられたのは、家族をはじめ、会社の皆さま、これまで指導してくださった恩師、一緒に切磋琢磨してきた仲間、そしていつも応援してくださる生徒さんや保護者の皆さまなど、本当に数え切れないほど多くの方々に支えていただいたおかげです。
だからこそ、この世界選手権は私一人の挑戦ではありません。
支えてくださった皆さまへの感謝を胸に、日本代表として一戦一戦全力で戦ってきます。
そして、この挑戦を通して、年齢や環境を理由に夢を諦める必要はないこと、挑戦することに遅すぎることはないということを、少しでも多くの方に伝えられたら嬉しいです。
応援、よろしくお願いいたします。
竹中亮馬ストーリー 「挑戦に遅すぎる事はない」
私がテニスを始めたのは中学1年生の時でした。
実は最初からテニスがやりたかったわけではありません。
当時はJリーグが開幕したばかりでサッカー人気が高く、サッカー部に入ろうと思っていました。しかし、通っていた学校にサッカー部はありませんでした。
次に当時流行していた「スラムダンク」の影響でバスケットボール部を見学しましたが、あまりの部員数の多さに圧倒されてしまいました。
そんな中、何気なく見学したのがテニス部でした。
コーチはいません。練習も素振りや壁打ち、部員同士のラリーが中心。
それでも不思議とテニスの魅力に引き込まれ、入部を決意しました。
当時の私は背も低く、力もありませんでした。
速いボールを打つことができなかったため、ロブやドロップショットを駆使して試合を戦い、中学生ながら東京都大会へ出場することができました。
高校では、自分でテニスの強い学校を調べて進学しました。
東京都ベスト8レベルの強豪校で毎日のように練習しましたが、全国トップクラスの選手が集まる東京の壁は高く、インターハイ出場は叶いませんでした。
大学でもテニス部に所属しましたが、競技成績を追い求める4年間ではありませんでした。
入学と同時にサークルへ降格してしまった部の再建に力を注ぎ、卒業と同時に正式な体育会テニス部へ昇格させることができました。
その後、テニスコーチとなり、20代で本格的に選手としての挑戦をスタートします。
日本ランキング対象のツアーを転戦し、毎日のように練習とトレーニングに打ち込みました。
少しずつランキングも上がり、挑戦を始めて9か月後、日本ランキング300位を切った頃でした。
もっと上を目指そうと限界まで取り組んだ結果、肩の筋肉を断裂。
完治まで2年を要し、一般ツアーへの挑戦はそこで幕を閉じました。
積み上げてきたものが一瞬で崩れ去ったような感覚でした。
しかし、35歳の時にベテランツアーの存在を知ります。
「もう一度、日本一を目指せる。」
その想いが再び私をコートへ戻してくれました。
とはいえ、挑戦は決して順調ではありませんでした。
コーチとしてレッスンを行いながら練習時間を確保し、家庭との時間も大切にしながら競技を続ける日々。
若い頃のように無理が利くわけではなく、身体のケアやトレーニング方法も見直す必要がありました。
また、学生時代に全国レベルの実績がなかった私にとって、「日本一」は決して現実的な目標ではありませんでした。
それでも、自分自身の可能性を信じ、目の前の課題を一つひとつ積み重ねていきました。
その結果、
35歳以上カテゴリー 日本ランキング1位
全日本ベテランテニス選手権 ダブルス優勝
40歳以上カテゴリー 日本ランキング1位
全日本ベテランテニス選手権 ダブルス優勝
という結果を残すことができました。
学生時代に全国大会へ出場したわけでもなく、特別な実績があったわけでもありません。
それでも挑戦を続けることで、日本一になることができました。
そして今、次の目標として世界へ挑戦します。
今回、日本代表として世界選手権へ出場することになりました。
日本での挑戦を通じて得た経験が、世界でどこまで通用するのか。
自分自身の可能性を試したいと思っています。
現在は八王子ファミリーテニスカレッジでヘッドコーチを務めながら、競技にも取り組んでいます。
私が証明したいのは、年齢や環境を理由に夢を諦める必要はないということです。
仕事がある。
家庭がある。
時間がない。
そんな状況でも挑戦し続けることはできます。
学生時代に大きな実績がなくても、日本一になることはできる。
そして43歳になった今でも、世界一を目指すことはできる。
この世界選手権への挑戦を通して、年齢や環境を理由に夢を諦める必要はないということを、一人でも多くの方に伝えられたらと思っています。

安田 智昭

全日本ベテラン 単複ベスト4

佐野 匠

全日本ベテラン 複優勝

比嘉 明人

株式会社テニスユニバース

竹中 亮馬

株式会社テニスユニバース

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