南裕太コーチ

カテゴリ：スクールトピックス｜ 2022.11.30

南コーチは東京都出身で、入社して6年目になります。

ユニバースに入ったきっかけは、昭和の森スクールに小学校4年生から中学3年生まで在籍していたのです。

ユニバースの会社としてこれ以上良いかたちはないかと思います。

ユニバースのコーチのレッスンを何年も受けていた訳ですから、指導の仕方をある程度はわかってもらえたと思います。

その時のコーチは、荒川コーチ(元ヘッドコーチ)、川崎コーチ(全日本ベスト16、現・新宿校)、今井コーチ(全日本出場、現・目白校)、池田コーチ(現・目白校主力メンバー)というから大変濃い〜いメンバーとなっています。

そして彼は、26才という若さでチーフコーチとなっています。

担当クラスは、ジュニア、昭和の森テニス部、初級〜上級、ダブルス実戦、シングルス実戦、つわもの、スーパースクールとほとんど全てのクラスを受け持っています。

また、実業団男子昭和の森チームのメンバーとして、今年は2部から1部に昇格しました。

ユニバースの実業団は女子1チーム、男子は2チームエントリーしています。

追伸

直江代表がコーチ4人を連れて、株式会社テニスユニバースを設立したのは、33才の時でした。

梅田取締役が中野サンプラザのヘッドコーチをしたのは25才、東急剣山テニススクール(現・あざみ野)を最初はコート1面でレッスンをスタートさせ、東急嶮山スポーツガーデンにおいて正式にオープンさせたのは28才の時でした。

故・吉田輝也さんが大正セントラルテニスクラブ目白のオープン時、ヘッドコーチをしたのは26才の時でした。

南コーチは、今多少の重荷を背負っているかもしれませんが、ユニバースのホープとして期待したいと思います。

昭和の森テニススクール　疋田

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