海外について

カテゴリ：スクールトピックス｜ 2019.07.23

こんにちは！コーチの佐藤那智です！
梅雨明けも間近と言う噂も聞く中で、いよいよ雨の日のこのブログ更新もルーティンワークとなってきてしまいました。泣

今日はいつもとテイストを変えて、私の本領である海外遠征をはじめ、海外にて思うことについて書いてみようと思います。

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「日本」
テニス→
習い事

スポーツ→
野球などは文化、その他多くは習い事

人柄→
繊細でオープンに振舞うことが苦手、そのかわり細やかさや、丁寧さがある

海外からの印象→
日本人の気質はとても好印象である

「海外」
テニス→
国にもよるがメジャーなスポーツ

スポーツ→
生活になくてはならない娯楽

人柄→
個人差や国ごとに違いはあれど基本的にオープン。一見大雑把で適当なことも多いが、肝心な点への配慮や温かさはある

日本からの印象→
日本人の感覚からすると、言葉やパーソナリティ、文化の面などで気後れしてしまい、ぐいぐい来られてしまう。
そのことをネガティブに捉えてしまうケースが多い。その中でコミュニケーションを磨くことができれば対等の関係を築ける。

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ざっくりですが、印象はこんな感じです。僕自身まだまだスペシャリストではないですし、あくまで僕の主観の話です。海外に行った際に思うのは、日本人には確かなアドバンテージがあることです。外国での日本人の評価は本当に高いです。僕が1番日本に生まれてよかったと誇りに思えるのはその点で「やっぱり日本人なのか！そりゃナイスだな！」そういう反応をみんながしてくれるので、期待に応える形で努力すると、とても評価してくれます。僕自身は海外のムードが大好きですし、そこで出会うみんながそうやって評価してくれることがとても誇らしいです。