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18年

カテゴリ:実業団スクールトピックス | 2018.08.31

こんにちは。

いつもお世話になります。

怪我から復帰した羽生沢です。

 

2000年8月31日、7歳から昭和の森でテニスを始めて18年が経ちます。

僕がジュニアの頃教わってきたコーチの中で、現在もテニスユニバースに勤務しているコーチ達の名前を挙げてみました。

岡川コーチ(昭和の森)、谷コーチ(目白)、大川コーチ(昭和の森)、三島コーチ(目白)、上田コーチ(国立)、安藤コーチ(美原の森)、白井コーチ(あざみ野)、川崎コーチ(昭和の森)、比嘉(さ)コーチ(あざみ野)、吉田(清)コーチ(八ファミ)、永尾コーチ(八ファミ)、井門コーチ(南大沢)、そして長岡コーチ(あざみ野)とは昭和の森のJPで共に練習に励んでいました。

JPに入る前は週1回昭和の森に通っていたのですが、僕は小さい頃から頑固でしたので、レッスンを休んでも他のコーチの振替には一切行きませんでした。

今思うと子どもの頃から色々な大人と関わっておくべきだったと反省しています。

僕も誰かの記憶に残る存在になれたら嬉しいです。

 

7月に張り人の試験を受けました。

年々厳しくなっていると言われていたので、一発合格できてホッとしました。

高校生の時から自分のラケットは張ってはいたのですが、地味で細かい作業が好きなのでテニスよりは向いているかもしれません(笑)

ストリンギングはテニスとは違って常に実戦ですが、1本1本成長できるように日々研究していきます。

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昨年度からソフトテニスのレッスンをスタートしまして、お陰さまで在籍生徒数0人から現在50人を越しています。

なぜソフトテニスのレッスンをしているか、経験があるのかという質問を多くいただきますが、ほぼ無いです。

平成も終わりを迎えようとしているのに、ソフトテニスの昭和時代からなかなか発展しない現状に疑問を抱き、ソフトテニス界に風穴を開けたいと考えています。

しかし、僕が何を言おうとそれは硬式テニスの考えだと理解してもらえないところもあるかと思いますので、僕自身が試合に出場して証明したいと思います。

5月の怪我によって国内の主要大会をスキップしてしまい、今年の全日本出場は難しくなりましたので、ソフトテニスでの全日本出場を目指して頑張ります!

12月に行われるソフトテニスの東京シングルス選手権に出場予定です。(この大会の結果でソフトテニスの全日本シングルスの出場権を争います。)

 

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

昭和の森テニススクール 羽生沢

http://www.tennisuniverse.co.jp/school/shouwanomori/

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