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新しいチャレンジ
カテゴリ:スクールトピックス | 2026.04.21
皆さんこんにちは。こう見えてテニスはパワー系のコーチの大原です。
パワーと足の速さはまあまあありますが動き出しは遅いです。
ある日某ゴルフのイベントでドラコンプロのレッスンを受けたときドラコンの試合に出てみませんかというお誘いを受けました。
詳しくない方のために、ドラコンとはドライビングコンテストの略でどこまで遠くにボールを飛ばせるかの大会です。
テニスで例えるとサーブのスピードコンテストのようなものでしょうか。
遠くに飛ばすだけではなく決められた幅の中に収めないといけません。
テニスで例えるといくら速く打ってもサービスボックスに収まらないといけないようなものです。
そしてその大会を調べましたら地区大会を行い、アマチュア部門は一回優勝すれば全日本大会(鹿児島)への出場権をもらえるとのこと。
さらに調べますと、私の実家(秋田)の近くで大会が開催されていました。
さらにさらに調べますと秋田大会では参加者があまりいなく記録を出すだけで勝利のようでした。
これは出場するしかない。
帰省がてら全日本の出場権をもらいに行こう。
そう思っていた時期もありました。
そんな訳で甘甘な考えの私はほどほどの練習とほどほどのトレーニングで挑みました。
大会当日、私を会場で待っていたのは青森から来たという身長190cmを超える野球経験者の強敵でした。
例えるなら進撃の巨人が白神山脈というウォールマリアを超えてきたような感じです。
ちなみに私のこの日以前の最大飛距離は325yです。
練習時間が始まりました。
キャリー(1バウンド目)で私の自己ベストを越されました。
本番が始まりました。
先攻の相手の記録は349yです。
参考までに日本人男子プロゴルファーが普通のゴルフの試合で打つドライバーが300y行かないくらいです。300y超えたらよく飛ぶ選手です。海外の試合では300yは普通に越えてきます。
テニスのサーブで例えると200km/hくらいですかね。海外に行くと平気で超えてくる感じが同じくらいなのかと思われます。
こうして考えると私の対戦相手はテニスで例えるとジョン・イズナーくらいであると考えられます。
想像してみてください。
人生初めてのテニスの試合に出ました。
対戦相手がジョン・イズナーでした。
唯一の救いは5セットマッチではなくサーブのスピード比べだということ。
皆さんならどうしますか?
1.突如逆転のアイデアがひらめく
2.仲間が来て助けてくれる
3.超えられない。現実は非情である。
打順は私が後攻だったのでもう振りちぎるしかありませんでした。
記録は317y。
完敗でした。
参考までに幅には収まらなかった打球の中で331yという飛距離の自己ベスト更新したショットはありました。
この試合は楽して全日本を目指した私への神様からの戒めだと受け取ります。
こんな気持ちでは全日本に出場しても中途半端な結果で終わっていたことでしょう。
ただやはり新しいことにチャレンジするということ、試合に出るということはとても楽しいことだと改めて感じました。
スクールに通っている皆さんであれば草トーナメントや市民大会などにぜひ出場してみてください。
普段と違った緊張感や雰囲気がまた違った楽しさもありますし、交友関係も広がる可能性もあるのでとても有意義な時間になるかと思います。
余談ですが、潔く東京で大会に出ていれば私の記録でも余裕で全日本の出場権をもらえていたようです。
お暇な方はYOUTUBEで「JPDA秋田大会」と検索していただければ対戦相手の方が動画をあげているようなので観てみてください。

東急あざみ野テニスガーデン 大原
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