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全米オープン(US OPEN)

カテゴリ:スクールトピックス | 2026.09.04

 

こんにちは!
月曜のレッスンを担当しています、降矢です!

現在、テニスの4大大会(グランドスラム)のひとつであり、シーズン最後のグランドスラムとなる「全米オープン(US OPEN)」が開催されています!

今回の全米オープンは、今季での引退を表明している錦織圭選手と、日本の若手期待の坂本怜選手の試合があり、坂本選手が錦織選手を破りました!

その勢いのまま本戦1回戦でもフルセットを戦い抜き、グランドスラム本戦初勝利を上げました!
惜しくも2回戦で負けてしまいましたが、日本人離れした2メートルに迫る身長を活かしたスケールの大きなテニスは今後に期待ですね。

今回も試合を見る上での観戦ポイントを紹介します!
全米オープンはアメリカ・ニューヨークで行われる大会で、コートはハードコートです。
ハードコートは芝やクレーと比べて極端な特徴が少なく、ストローク、サーブ、ネットプレー、フットワークなど、選手の総合力が試されます。

そのため、試合を観る際は、

・サーブからどのようにポイントを組み立てているか
・リターンの立ち位置を相手によってどう変えているか
・ラリーの中でどのタイミングで攻撃に切り替えているか
・攻める時と守る時でポジションをどう変えているか
・苦しい場面でどのようなプレーを選択しているか

などに注目してみてください!

世界トップレベルの選手というと、ものすごいスピードのボールを打っているイメージがありますが、すべてのボールを全力で打っているわけではありません。

相手をコートの外へ動かす
↓
相手の返球を浅くする
↓
コートの中に入る
↓
チャンスボールを決める

というように、何球か使って自分が攻撃しやすい状況をつくっています。

「今のショットで決めた!」だけではなく、「その前のショットで何をしていたのか?」まで観てみると、ポイントの組み立て方が見えてきます。

また、全米オープンは大観衆の声援やナイトセッション独特の雰囲気など、選手にとって精神的にもタフな大会です。

大事なポイントを落とした後にどのように切り替えているのか、ミスが続いた時にプレーをどう修正しているのかなど、メンタル面にもぜひ注目してみてください。

世界トップ選手の試合は、技術だけでなく、「どこに打つか」「いつ攻めるか」「苦しい時にどうするか」など、テニスのヒントがたくさん詰まっています。

ぜひ「すごい!」で終わらず、

「なぜこのショットを選んだんだろう?」

と考えながら観戦してみてください!

そして、見つけたプレーや考え方を、ぜひ普段の練習でも試してみましょう!

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八王子ファミリーテニスカレッジ 降矢
http://www.tennisuniverse.co.jp/school/hftc/

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