強ければ、上手ければ…
現在研修中の3人です。

春にコートに立つために全力で頑張っています。
ウォーキングについて語り合っています。
ドキッとするような質問が来るのでワクワクしています。
研修はマニュアルにそって指導していきますが、
一番大事にしているのは、
身だしなみやレッスンの準備など
生徒さんと向き合う姿勢を大切にしています。
それは志的な部分です。
話が変わって
これは迷ったのですが
TUが大切にしていることなのであえて書きます。
冬季オリンピックが始まりました。
日本選手団の入村式の時に一人の選手がやってしまいました。
今話題になっている服装の乱れやコメントで
バッシングを受けている件です。
スポーツはあくまでも人が成長するための素晴らしいアイテムです。
人を磨くためにあるものです。
強いからいい。
上手いからいいではありません。
プロや日本を代表する選手は結果だけを出せばいい、
ではありません。
アイテムの使い方が上手いだけの選手は
人に与える影響は少ないだけでなく悪い影響を与えてしまいます。
せっかく真剣にスポーツに携わるのなら、
正しい携わり方を学ばないといけないなと思います。
これは選手側の問題ではなく
周りにいる指導者側の問題になってきます。
この選手も
きっと周りの指導者は気づいていたはずです。
このままじゃと。
でも強いから、結果が出ていたからいいのでは?と
指導の手を緩めたのかもしれません。
幼少期や最初のうちにスポーツとの関わり方、
思考管理を教えておくことが、本人のためにも必要だと思います。
かわいそうな選手にしないためにも…
また試合においても、ギリギリの戦いになればなるほど、
感謝心で、『出力されるもの』も変わることでしょう…
スポーツは
夢や目標を持ちその過程で自分を磨いていく。
様々な失敗や挫折、成功や努力の過程、
それに伴う人間関係、感謝心…
素晴らしいアイテムです。
服装や表情は、心を表します。
『そんなことない』と選手はいいますが、
残念ながら表します。
アカデミーやスタッフ、
そしてコーチになる金の卵たちに伝えていきたいと思います。
それにしても上村愛子選手には心を震わされました。
7位、6位、5位、4位
メダルより大切なものをもらっています(私が)
上達する素晴らしさ
チャレンジし続ける大切さ
スポーツの本当の素晴らしさを伝えてくれていると思います。
きっとスポーツの神様がこの人なら必ず伝えてくれると思って、
このシチュエーションを与えているような気がします。
4位が確定した瞬間のインタビューでの涙と笑顔とコメントから
伝わってきます。
4年後が今から楽しみだ!
今から涙拭く大きめのバスタオルを準備しておきます。
一番高い所に立っているのをイメージして…

