アカデミー劇場 |2010年04月19日

アクシデント?それとも・・・?

今日はミーティングがあるため東京に来ています。
ミーティングまで時間があったので
昭和の森に顔を出そうと立川まで来ると…

青梅線やってくれます。
ポイント故障で運転見合わせ。

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時間がないのに
なんでこのタイミングなんやねん。

これは何かの引き寄せか?
この状況を受け止めてアクシデントをチャンスへできるか?

試されとる。

とりあえすマクドへ
ニューてりたまバーガーを
セットでマックの戦略通り注文して、
席に座って考えた。

この1ヶ月どうやったんだろう?
色々ありすぎて整理できていなかったな。

シンキングタイム

うーん…一番心に残っているのは
お客様の声だな。

自分たちを成長させてくれようとする
厳しいアドバイスもあったけど。
元気や勇気をもらえる声もたくさんあった。

「ここに来て自分に期待が持てるようになったよ」
と嬉しい言葉や

「自分の目標はBクラスの大会で優勝してAクラスに出ることなんです」
夢や目標を話してくれたり。

「明るい家庭、楽しいテニス」
やっぱりテニスだけじゃだめなんだなって思ったり

「咲き方も大事だけれども散り方も大事だよ」
と人生の生き方を聞けたり

自分たちの進むべき方向や商品に対しての改善、
そして自分たちの仕事の役割を気づかさてくれました。

お客様の声。
大事です。

もう一つ、フロントスタッフの心遣い。
感謝です。

これに気づかせてくれるために
青梅線が止まってくれたんだね。
青梅線動き出したようなので
これを昭和の森のメンバーに伝えに行きます。


話が変わりますが、マックの戦略は凄いと思うな。
勉強になります。ユニクロも凄いな。

負けてられない。
どうにか落とし込みたいんだけど
知恵だな。
体と頭に汗かこう。

渋谷 浩之
アカデミー劇場 |2010年04月16日

午後1本の電話が入りました。

「コーチ!ロビングオープン(JOP)で優勝しました!」

嬉しいね。
この瞬間を味わえるのがコーチの醍醐味!

今、美原の森でやっていることや、
今までにやってきたことは全てここにつながります。

今、目の前の生徒さんや会員様、
そしてスタッフの願いを叶えるために

『全力を尽くします!』

また夢や目標、そして願いが特にないなという方にも
夢や目標そして願いの芽を
植え付けることができたらいいなとも思っています。

あらためて『藤野、森口おめでとう!』

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昨日の朝練は、決して良いものではありませんでした。
集中力が欠け。
ミスも連発。
こんな練習をしていたら夢や目標もあったもんじゃあない。
そしてとてもじゃないが人に影響力など与えられるはずがない。

自分たちが練習をしている時間にフロントの方々が一生懸命、
営業開始の立ち上げをしてくれています。

感謝です。

がしかし申し訳が立ちません。
みんなで集まって「なんのために練習をしているのか?」
を問いかけ合いました。

その後の練習はなんとか持ち直しましたが…

そして今朝です。

最高です!
良い練習ができました。

失敗は誰でもしますが、
問題はそのリカバリーがどれだけ早いか。
またどのようにリカバリーするかが大切です。

このメンバーは夢が叶うなって思う。

そしてもう一つ今日嬉しいことがありました。
朝一の生徒さんが
「おかげさまで週末の試合で3位に入賞しました」
と言って賞状を持ってきてくれました。

美原に来てまだ3週間しか経っていないのですが、嬉しい!

ますますモチベーションがあがります。

そしてその方が「お子様からお父さん凄いね!」って
言われたんですよ。
と聞いて胸が熱くなりました。

家族みんなが幸せになれる為にも何かお手伝いできれば…

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雨の中もプレーする会員の方々。熱いです!

渋谷 浩之
アカデミー劇場 |2010年04月13日

仕事と目標

今日はみんなでDH(ダイレクトハンド)用のチラシを折り込んでいます。
練習も大事、仕事も大事です。

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ここにいるそれぞれが目標や夢を持っています。
3人ともに共通する目標は全日本に出場。

この目標が高いのか低いのかは
見る人によって変わって見てしまうのでしょう。

ただこの目標を高いものにするのか、
低いものにするのかは
自分で決めることができるのも事実です。

登山に例えると、山の高さは変えられません。
しかし登り方は変えられます。

チームで頂上をアタックするのか、
単独でアタックするのか。

酸素ボンベを持って行くのか、
無酸素で登るのか。

人が登ったことのあるルートで登るのか、
登っていないルートで登るのか。

よく4人で話していることは、
「全日本出場をめちゃくちゃ高いものにして達成しようぜ!」と
話しています。

仕事やテニスに関係ないことを全て削除して
全日本を目指すことも間違ってはいないと思います。

がしかし…

仕事を完璧にして、来場されるお客様の願いを叶えながら、
練習して試合に出場して全日本に出場する。

これでむっちゃ厳しくなる。

しかし

これができた時を想像するとワクワクしてくるね。

それを達成した時は周りに多くの人たちが集まり、
みんなに希望を与えていることでしょう。

「一人の夢が沢山の人の夢に灯をつける」

これをやるためには、背負うしかないね。
苦労や困難は背負ってでもしろ!

そこから見える素晴らしい景色を想像して頑張ります!

渋谷 浩之
アカデミー劇場 |2010年04月12日

朝練スタート

美原の森で朝練を先週からスタートしました。

素晴らしい環境の中で練習ができています。
うぐいすの声とボールの打つ音しか聞こえません。

オープンして間もない時期でむっちゃくちゃ忙しいですが、
自分たちが一番大切にしている
「テニスを通しての自分磨き」
これは決して足を止めちゃ行けないと心に誓っています。

自分たちが輝いて、来てくださる人たちに、
光をあててあげたいから。

朝練は翔と大輔の3人。
大将(広末コーチ)は今週から合流予定。

今までの朝練は30人規模だったのでちょっと寂しいけど、
以前もスタート時は3・4人だったから、
1年後は美原の森の朝練も大勢の人が集まっていることだと思います。

参加人数が多いから良いとは思いませんが、
良い所には人が集まるでしょう。

練習はというと、
先週は大輔としっかり話をしながら朝練ができている。

話している内容は「自己概念を上げる」

これが必要なタイプは

謙虚で真面目なプレイヤーに多い、
実力はあるのだけれどなかなか結果が出ないタイプ。
そのタイプは自己概念が低いタイプが多いから。

大輔と一緒に練習や試合をしながら、
どうすれば自己概念が上がっていくのか伝えている。

日常生活の送り方も重要なので、
これもまた一緒に行動しながら伝えている。

今までのやり方や、行動がズレていたのに気づいたみたいで、
大輔の眼がむっちゃ輝いて来た。

反応がいい!
人間、やり方や原因がわかるとエネルギーが湧いてくるからね。

技術的なことはフォアの腕の振りが上手くできていないのと、
サーブのインパクトがぼやけていたので
3分で修正と新しいスキルを身に付けさせた。

スキルの習得や修正に時間をかけることも必要だが、
テニス選手の場合は3分クッキングを心がけるべきだね。

試合中は短時間で習得や修正をしなくてはならないスポーツだから。

今週からは4人揃ってできそうなので、
ぶっちぎりで練習とレッスンやらせていただきます。

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渋谷 浩之
アカデミー劇場 |2010年03月05日

島津全日本室内テニス選手権大会

京都に移動して川崎とさやかの試合を見に行ってきました。

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なんと
ドローをみると川崎VSさやか

なんでやねん。

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試合を見た後、フォローアップした後、
ふと思い出した話がありました。

ちょっと長いので好きな飲み物をご用意のうえお読みください。

昔、林業を営む一家がいた。

おじいちゃんが初代でおじいちゃんは何もない所に種をまき小さな苗を植えた。

地が荒れて何度も失敗しながらもあきらめずに何度も挑戦した。

そうして育ち始めた木には最高の愛情が注がれている。

2代目にあたるお父さんはそのおじいちゃんが植えた木を大事に大事に育て大きくした。

育っていく木には愛情も期待もいろいろな思いが注がれていた。

そしてその2代目に渡って大事に育てられた木は3代目の子に移った。

20代そこそこの若者の3代目は地味な事をきらい、
効率よく楽しく金儲けをしたかった。

もちろん3代目にとっては木がある事が当たり前だし大きく育っている事が当たり前だった。

当然のように木をどんどん切り倒し売りに売った。
お金が入り順調で自分はやり手だと錯覚する。

しかしその後はみなわかるだろう。
古き事を学ばず、地道な事をしていない3代目には10年20年と木は育てられない。

そして木はいつしかなくなる。

その後の3代目には何も残らない。

お金も木も技術も伝統も、もちろん4代目は存在しない。


こんな話を思い出しました。


今TUでは素晴らしい練習環境があり、
試合にもどんどん出れます。

このような全日本室内選手権やチャレンジャーなどにも
出れる選手が育ったり、集まってくれるようになりました。

これはTUが生まれて30年間必死に想いを受け継ぎ
貫いてきた人たちがいるからこそできることだと改めて思いました。

この想いを後輩に受け継がせることが自分の役割でもあり、
今以上に育てて行くことが使命だと思っています。

そしてこのような素晴らしい大会を育ててくれている方々のために協力していくためにも、
強ければいいというのではない素晴らしい選手を育成していかなくてはと思っています。


想いが溢れてしまい長くなってしまいました。

渋谷 浩之
アカデミー劇場 |2010年03月04日

初!!美原の森

北野田の駅に着きました。
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これから初めて美原に入ります。
美原の森テニスガーデン到着。

テニスを通して

上達

嬉しさ

可能性を感じることができる場所だと感じました。


永田さんや広末コーチをはじめとしたコーチングスタッフ。
そして素敵なフロントスタッフ。

そしてそして
今現在も通って頂けている素敵なすてきなお客さま。

良い空間を創り上げる準備は整いました。
みんなのために
自分は何ができるか考え動いて行きたいと思います。

やってやるぞ!

みんなから美原の森テニスガーデンに
出逢えて良かったと言われるように。


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美原の森です。

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なんと夜景も綺麗です。

渋谷 浩之
アカデミー劇場 |2010年03月03日

3月3日(水)

新大阪に到着しました。

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何度も遠征などで大阪には着ていますが、
今回は今までに感じたことがない緊張感です。

不安というよりワクワク感の方が上回ります。

今夜は梅田でアカデミー生2人とアカデミー卒業生の3人が
大阪で行われているミルフィーユオープンに参加していましたが
負けてしまったということで、
帰りのバスの時間まで飲みながらサプリメント会(反省会)

今日のテーマは
「大きなところではなく、あと少しこれができれば変わったかも?をみつけよう!」

どうしても負けた原因などは、
大きなところ(見えやすいところ)に目を向けやすい。

なのであまり負けた原因を深く考えないで
練習に落とし込んでしまう。

練習を成熟させることなく努力をしてしまって、
なかなか結果に反映できなくて苦しんでいる。

「こんなに練習しているのに…」

大きな部分も、もちろん大切。
だが、もう一つの視点をもつべき。

「あと少しこれができたら」

健太の今日の「あと少し」はファイナル65リードのサービスゲーム、
ファーストポイントでのダブルフォルト。

ファーストサーブの大切さを認識して練習をしてきたのですが、
大事なところでできなかった。

色々な敗因はあるけれどそこには目をつむり、
ファーストサーブをしっかり練習していくことを確認しあえたかな。

話をしていて思ったな〜。

今日の試合のことも大切だけど、
それぞれが将来について真剣に考えているんだなと感じたな。

こうやって向き合う時はテニスや仕事のことだけでなく、
将来のことも本気で考えてあげないと。

当たり前のことだけど、気をつけないと薄れて行ってしまうよな。

さあ明日はいよいよ美原。
みんなの心のコップを上に向けられるように頑張ります。

渋谷 浩之
アカデミー劇場 |2010年02月24日

可能性を感じられる空間

昭和の森の早朝7時。

おはようテニス参加の方が8名
Jr.の朝練参加者が4名

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スタッフの朝練28名(外部の方も参加されています)

合計40名からなるボールを打つ音と元気な声が
早朝からコートに響き渡っています。

そこから溢れでる空気から「元気がもらえる」と
朝練を観に来ていただける方もいらっしゃいました。


「夢と魔法の王国」
これディズニーランドのコンセプト

「可能性を感じられる空間」
これ昭和の森の朝のコンセプト

ここには可能性を信じる素敵な仲間がいる。
ここに来たら自分の可能性を感じられる。

一種の異空間を創造しています。
どんなことを抱えていてもテニスをしていると嬉しくなってきてしまう!

厳しい練習や辛いトレーニングをしていても楽しい
そんな感じです。

(このような空間は昭和の森だけではなく
TUが行っている各事業所の朝練も事業所の色を出して素敵な空間が
創り上げられています。)

最初の頃は3〜4人が集ってやっているという風景から
気がつけばこんなに集まって来てくれるようになりました。

良いものと、強い想いには人が集まるのかなと感じている今日この頃です。
そしてこの朝練は、日本一に向けて一歩一歩近づいていると感じています。

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そしてそして…

この4月から渋谷は…

活動拠点を大阪府堺市美原区にある『美原の森テニスガーデン』に移します。
この空間を大阪で創って行きます。

大阪や関西の方々とならもっと良いものを創って行けると思っています。

ワクワク!

渋谷 浩之
アカデミー劇場 |2010年02月15日

強ければ、上手ければ…

現在研修中の3人です。

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春にコートに立つために全力で頑張っています。

ウォーキングについて語り合っています。
ドキッとするような質問が来るのでワクワクしています。

研修はマニュアルにそって指導していきますが、
一番大事にしているのは、
身だしなみやレッスンの準備など
生徒さんと向き合う姿勢を大切にしています。

それは志的な部分です。

話が変わって

これは迷ったのですが
TUが大切にしていることなのであえて書きます。

冬季オリンピックが始まりました。
日本選手団の入村式の時に一人の選手がやってしまいました。
今話題になっている服装の乱れやコメントで
バッシングを受けている件です。

スポーツはあくまでも人が成長するための素晴らしいアイテムです。
人を磨くためにあるものです。

強いからいい。
上手いからいいではありません。

プロや日本を代表する選手は結果だけを出せばいい、
ではありません。

アイテムの使い方が上手いだけの選手は
人に与える影響は少ないだけでなく悪い影響を与えてしまいます。

せっかく真剣にスポーツに携わるのなら、
正しい携わり方を学ばないといけないなと思います。

これは選手側の問題ではなく
周りにいる指導者側の問題になってきます。

この選手も
きっと周りの指導者は気づいていたはずです。

このままじゃと。

でも強いから、結果が出ていたからいいのでは?と
指導の手を緩めたのかもしれません。

幼少期や最初のうちにスポーツとの関わり方、
思考管理を教えておくことが、本人のためにも必要だと思います。

かわいそうな選手にしないためにも…

また試合においても、ギリギリの戦いになればなるほど、
感謝心で、『出力されるもの』も変わることでしょう…

スポーツは

夢や目標を持ちその過程で自分を磨いていく。
様々な失敗や挫折、成功や努力の過程、
それに伴う人間関係、感謝心…

素晴らしいアイテムです。

服装や表情は、心を表します。
『そんなことない』と選手はいいますが、
残念ながら表します。

アカデミーやスタッフ、
そしてコーチになる金の卵たちに伝えていきたいと思います。

それにしても上村愛子選手には心を震わされました。

7位、6位、5位、4位

メダルより大切なものをもらっています(私が)

上達する素晴らしさ
チャレンジし続ける大切さ

スポーツの本当の素晴らしさを伝えてくれていると思います。

きっとスポーツの神様がこの人なら必ず伝えてくれると思って、
このシチュエーションを与えているような気がします。

4位が確定した瞬間のインタビューでの涙と笑顔とコメントから
伝わってきます。

4年後が今から楽しみだ!
今から涙拭く大きめのバスタオルを準備しておきます。

一番高い所に立っているのをイメージして…

渋谷 浩之
アカデミー劇場 |2010年02月05日

ワクワクモーニング

自分が昭島に着く時間に
日の出を迎える季節になりました。

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元旦でなくても朝日はいいものですね。

なんか希望が湧いてくる。
やってやるぞ!って

ふっと思いました。

初日の出や朝日を見てこのような感覚になるのは日本人だけなのか?

調べておきます。


やっぱり

早起き、朝行動を開始する

これは大切なことなんだと思います。

それに重きを置いて
TUでは各会場で朝練をおこなっています。

またおはようテニスやモーニング会員などの企画も
ご提供してる会場があります。

これからも、もっと環境を整備して
この一日の素晴らしい時間に大好きなテニスができる環境
そして同じ志を持つ仲間が増えていく環境を
日本中に広げて行きます。

想像するだけでワクワクしてきます。
そしてそしてそのワクワクがまたエネルギーになってしまう。

よっしゃー!

今日もぶっちぎりで行かせていただきます。

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渋谷 浩之
アカデミー劇場 |2010年02月03日

昭和の森はほどよく冷えています

今日は写真を盛りだくさんで行きます。

凍っているベンチ
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ハードコートのようになっているコート
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コートサイドの雪
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冷蔵庫の中でやっている状態
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でも

しかし

背中に背負った志は常夏です。

そして山形から朝練に参加されている方や、
青森から来年度入社予定で研修に来ている方にしてみれば、
この時期アウトドアでテニスができることは
素晴らしいと感じていると思います。

その素晴らしさを感じながらテニスをしなければいけません。

もう一つ
一昨日あれだけの雪が降ったにも関わらず、
今日練習ができるということは
昨日、コーチングスタッフをはじめ施設管理の方や
アカデミー生が必死に整備していただけたからこそだと思います。

その想いを胸に手を抜いた練習は絶対にできません。
手を抜くどころか今まで以上の練習をしなくてはいけません。

そんな目でみながら参加していると
凍っているコートをザザーッと音を立てながら
必死にボールを追いかける姿!

最高の笑顔!
このメンバーは期待に応えてくれる。

自分の夢で
「テニスを通して素敵なメンバーに囲まれている」
というものがあります。

もうすでに一つ夢が叶っているのかもしれません。

テニスを通して多くの人たちと縁がつながる。
多くの学びや気づきがある。

もっとこの良さを周りに伝えて行きたいな。

渋谷 浩之
アカデミー劇場 |2010年02月02日

2月2日

先週、2人を連れて登山家栗城史多君の講演に行ってきました。

栗城君は翔コーチのブログにもよく出てきていますが、
テニス以外の人で今自分のいち押しの方です。

講演の中でいくつかなるほどなと思ったことがあるので紹介します。

彼の挑戦している8000メートルの世界(デスゾーン)では人間は生きていけない世界だと言われています。
通常の登頂では酸素ボンベを使用しチームで挑戦しています。

彼は無酸素単独で挑戦しています。

地上の1/3の酸素の中での極限状態では、
思ったり考えた通りにしか身体が動かないそうです。

もうダメだ!と思えば次の一歩が出ない。

大丈夫行ける!と思えば次の一歩が出る。

酸素のある下界では、
無理かなと思っても生死には影響がないが、
人は考えたり思った通りになっていってしまうものなんだと、
デスゾーンにいるとわかるそうです。

やはり前向きに考えながら行動することが大切なんですね。

またなんで栗城君が無酸素で登頂できるのだろうかと、
体を徹底的に調べたそうです。

するとわかったことは

無酸素単独登頂で大切な

肺活量→人並み以下

筋量→人並み以下

筋持久力→人並み以下

だそうです。

じゃあなんで登れるの????
彼の人より優れているものは?

それは

極限状態で酸素を極力使わない能力が、
ずば抜けてあることだそうです。

人間追い込まれた状態や、
苦しいきついという時には抵抗するのが普通。

ちきしょう!とかやってやるぞ!とか思って力が入ってしまう。

そしてその時、脳が一番酸素を使うそうです。
こんちきしょう的な考えが一番酸素を使ってしまう。

じゃあどうするのかというと

彼は
困難や苦しみと友達になろう。

この辛さや恐怖を受け止め、
この状況があることが自己成長につながり、
多くの人たちに大切なことをプレゼントできることに対して感謝し、山に登らせて貰おうと考えられるそうです。

神かよ!

って思いますが、
彼の動画を見ているとそれを感じさせてくれます。

彼が登山歴6年で世界の最高峰を次々と登頂できる理由がそこにあるのかもしれません。

そういえば直江校長も同じようなことを言っていました。

正直いって自分にはまだ、
そうなんだろうなという感じです。

いつしかそんな言葉が言えるようになりたい。

極めた人のみが見れる世界!

そしてその素晴らしい世界をみんなと一緒に見ながら語り合えたら…

またエネルギーが湧いてきました。
今日もぶっちぎりて行かせていただきます。

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渋谷 浩之
アカデミー劇場 |2010年01月29日

「ノックし続ける」

何にノックするかというと
それは心です。

内発的動機(自らやってやるぞ!)を
促すためには色々な角度(人によって欲求が違うため)から
心にノックし続けることが必要です。

そこで今回はこの2冊の本をスタッフルームに置きました。

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すると早速

スタッフ
「中澤!すごいっすね。
俺ももっとやらなくちゃと思いましたよ。中澤に会いたいな」

渋谷
「じゃあ会いに行けよ!」(冷たく)

スタッフ
「…」

けっこう冷たく接する時も多いのが自分の特徴でもあります。

心響かせておいて冷たくする…

思うんですよ。

ときめいている自分がいたらそれをもっと大きくするのは
自分なんじゃないかなって

きっかけは人から貰ってもいいけど
その後、1→∞にするのは自分なんじゃないかってね。

会いたいなって思ったら、
会えるようにするにはどうしたらいいのか考えるとことが
大事なんじゃないかなって思うんだよね。


もう一人のスタッフは
「あの物語実話なんですか?
 コーチという仕事を改めて考えさせられました」

渋谷
「具体的にどこが考えさせられたの?」(冷たく)

スタッフ
「…」

渋谷
「具体的にわからなくては行動に移せないな」

スタッフ
「…」

動きが早く心も響きやすいこの2人は
優秀なスタッフになることは間違いない。

だからこそ冷たく言わせてもらっています。

渋谷 浩之
アカデミー劇場 |2010年01月28日

0→1、1→10、1→∞

もっとみんなにマッチ練習をしてもらいたいのと、
選手として必要なことを伝えたくて次のことを話した。

今までに知らなかったこと、
新しいスキルを身につけることが0→1

今知っていること持っているスキルを
最大限に使おうとするのが1→10

練習が好きなタイプは0→1

試合が好きなタイプは1→10

インプットしたやつを最大限に使うことが理想なんだけど
インプットばかりしているのが目立つ。

悪くはないけど効率がわるい。

昨年末に超一流芸能人のK.Tさんの収録でテニスをする機会があり、
彼のテニスの覚え方を目の当たりにしました。

テニスは初めてだという彼。
本番まで1時間。
手取り足取り教えないと間に合わない。
事務所の方からは聞いてくるので答えてくださいという指示????

ボールはあっちこっちに飛んで行く。
「難しい」と言いながらも、ぜんぜん気にしないで打ち続ける。

今までのスポーツ経験から得た知識を総動員して
工夫を繰り返しているように見える。

しばらく打っていると凄いボールが一球だけコートに突き刺さった。

今度はそれがなんでできたんだろうと考えながら打ち続ける。

良いボールが増えてきた。

「わかった!コーチ!こういうふうに
体を使って振り出せばいいんですね。」

「そっそうです」

彼は笑顔で「なるほどね」っと

そんなのがしばらく続き、
しばらく試行錯誤してわからない時だけ
「コーチこれはどうするのですか?」と聞いてきました。

なるほど。

どうして事務所の方が聞いてきたら
答えてきてくださいという意味がわかりました。

彼は1→10にしようとする力がもの凄くあるのでしょう。

台本を読んでまずは自分の力でやってみる。
その後、監督とチェックしてズレを修正しより良い作品を作りあげていく。

手取り足取り監督に指示されて作っていくタイプではないんだな。

だから彼の代わりはいないし、
監督が想像する以上の作品が生まれるんだなと感じました。

これじゃ使いたくなるはずだ。

彼の場合は1→10ではなくて1→∞のような気がしますが…

1→∞にできる人。
なんかワクワクします。

そう考えるとテニスの試合は
ワクワクする人がたくさん育っていく環境なのかもしれません。

上手くそこにつなげてあげる指導ができたら
日本のテニス界は明るいな。

楽しみ楽しみ!

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渋谷 浩之
アカデミー劇場 |2010年01月15日

坂本龍馬

今日は長編なので好きな飲み物をご用意のうえご覧ください。

「坂本龍馬」
今日はひすいこうたろうさんのブログからです。

*********************************
知り合いが、42.195kmマラソンにでた。
ゴール直後、へとへとで倒れこんだそうです。
一緒に走った仲間たちももみんなゴール直後は倒れこんだ。

その知り合いが1年後、今度は100kmマラソンにでた。
100kmマラソンとは文字通り、100km走らなければいけないということです。

100km走らなければいけないと思ったら、
42.195km時点は余裕で通過したそうです。

「絶対におかしい!」って思ったそうです。

だって1年前は42.195km時点で倒れてたのに!
それからそんなに練習してないのに、
100km走らなければいけないと思っただけで、
42.195kmは普通に通過しちゃったというのです。

自分だけではなく、
仲間たちも42.195kmを普通に通過したというのです。


さて、ここで明治維新の話につなげさせてください。

吉田松陰、高杉晋作が大好きな僕ですが、
志士たちの中で、
ズバ抜けて視野が広かったのは誰かといわれたら、
残念ながら、それは圧倒的に坂本龍馬なんですね。

あの当時、
坂本龍馬だけが新しい時代を予感していたと言ってもいいくらい。

それは龍馬だけが、
「動機」が違ったからだと僕は分析しています。

あの当時、志士たちは新しい日本を作るために
江戸幕府を倒そうとしていた。
倒すことが目的だった。

でも、龍馬は違う。
世界で遊びたかった。それが龍馬の動機。


新政府の役職を決められる立場にいた坂本龍馬、
でも、そこに自分の名を入れなかった。
西郷隆盛はそれに衝撃を受け、こう述べている。

「天下に有志あり、余多く之と交わる。然れども度量の大、龍馬に如くもの、
 未だかつて之を見ず。龍馬の度量や到底はかるべからず」

海のような器をもつ西郷に、
こんな男は見たことがないと言わしめた龍馬。

では龍馬は役職につかず何をしたかったのか?

「世界の海援隊でもやりますか」

黒船で色んな国をまわって貿易をする。
つまり、世界で遊ぶということです。

倒すことが目的ではない。
自由な世界で遊ぶことが目的だったから、

龍馬だけが42.195kmを余裕で通過したのです!


世界で遊ぶために、まずは身分制度壊しますけど、それが何か?
世界で遊ぶために、まずは江戸幕府倒しちゃいますけど、それが何か?

龍馬の動機は誰よりもポップで軽かったんです。
だから誰よりも遠くまで見えた。


Revolutionとは、自分の可能性と遊ぶこと。

夢も希望も目標も、そんなもの、そんなもの、そんなもの、
遊びながら余裕で通過しちゃてください。
*******************************

この話を聞いてまず一番に頭に浮かんだのは
安藤(通称あんちゃん)コーチのことです。

彼はTUに入って来た時は全然下手でとてもじゃないけど
全日本には程遠い存在でした。

そんなあんちゃんが全日本を目指し続け8年後には
全日本に出場を果たしランキングも56位まで達しました。

快挙です。

これからは素晴らしい人生が待っているはずでした。
しかしぱっとしないまま2年が過ぎ去ろうとしていました。

そう彼は全日本にすべてをかけて目指していたので
到達した瞬間燃え尽きてしまったようです。

凄い快挙を成し遂げだのに…

自分(渋谷が)がそうなるんじゃないかと
気づいていながら何もしてあげられなかった。

ずーっと胸に何かひっかかった状態が続いていました。

が…なんと…

今のあんちゃんは違います。
輝いています。
生き生きしています。
かっこいいです。

それはなぜか?

それは目標の先を見つけてしまったからです。
全日本より先の目標。
そしてもっとも大切な目的を。

あんちゃんは言います。
「人の役に立ちたい」
「人に影響力を与えられるような人になりたい」
「今の仕事は天職です」
「TUやみんなに恩を返したい」と

人生理念や
どういう人間になりたいか
どういう生き方がしたいのか

を見つけてしまったようです。

この土台の元に目標を乗せて進んで行くことが、
達成に向けてスピードを上げることができます。

また達成後の、次の目標設定も立てやすくなり、
それまでの経験も財産として使いやすくなります。

この経験を生かし今では、「目標は何?」の
次に必ず「それは何のために達成したいの?」と
質問しています。

最初はほとんどのアカデミー生やスタッフは
二つ目の質問に答えることはできません。

目標しか見ていないからです。

二つ目の質問「目的」を持たせることができるかどうかがキーになります。

一流選手ほどこの目的に対してのコメントが多いように思われます。

一流になってほしい!

どこを見て進ませるか大切にしていきたいと思っています。

渋谷 浩之

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