育成

アカデミーブログ

みんなで創る練習
2015.09.17
ユニバーサルテニスアカデミーの渋谷です。
 
今日は、山本プロ・岡川コーチ・川崎コーチの布陣。
 
クロスラリーから2:1の練習へ
1がストロークでクロスにしっかり打ち分けてからの展開練習と、ボレーでクロスに打ち分けてからの展開練習の2パターン。
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山本プロが、ボレーパターンの練習時に、一人の選手を呼び止める。
「足を止めて左右に打ち分けるのではなく、試合と同じ状況で足を動かしながら打ち分ける。またそうしないと相手をしてくれているストロークの人も頑張ってくれないよ!」
 
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怒るとか叱るとかではなく、『違い』を伝える。
 
ここでいう『違い』は、求める練習の意図や意味とのズレ。
 
このズレを伝え、選手が修正していきます。
 
このズレをコーチが見逃さない。許さない。というところが良い練習に導けるかになると思います。
 
また、情報を与え、選手自ら修正に入る作業が試合におけるマッチスキルの向上につながると考えます。
 
ただ上手くするだけではなく、試合で成果が得られるような携わり方が、選手をみるコーチとして求められるスキルなのだと思います。
 
アドバイスの後の練習は、メインになる選手も台になる選手も、「なるほど!」という理解をパワーに変え躍動感に溢れた練習になっていました。
そのことからもあのポイントでどのような声を掛けたということが、どれだけ大事なことなのかが分かります。
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良い練習をみんなで創りながら、勉強しています。
 
あざっす!
 
 
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